福島市 シェーグレン症候群で障害厚生年金1級決定 「郡山障害年金の申請窓口」

◆ 事例 A様  40代 女性 シェーグレン症候群で障害厚生年金1級決定

・ご相談のきっかけ

A様は、当初、他の社労士事務所へご相談されていました。しかし、病名が確定するまでに1年以上かかっていたことに加え、その間に複数の医療機関を受診されていたため、これまでの病歴や治療経過が複雑になっていました。そのため、これまでの経過を十分に理解してもらうことが難しかったそうです。その後、病院の相談員の方に相談したところ、元看護師として長年の経験がある当事務所をご紹介いただき、A様ご本人からお問い合わせをいただきました。

・サポート内容

障害年金の請求では、初診日を確認することが重要になります。A様の場合は、病名が確定するまでに長期間を要しており、複数の医療機関を受診されていたため、まずはこれまでの受診歴を整理することから始めました。A様が保管されていた通院・入院時の資料などを一つひとつ確認し、これまで受診された各医療機関へ問い合わせを行いました。その結果、初診日を特定することができ、「受診状況等証明書」を取得しました。また、A様は、肢体の障害のほか、関節痛や発熱、息切れ、動悸、倦怠感など、様々な症状がありました。これらの症状を適切に反映するため、「肢体の障害用」「その他の障害用」の2種類の診断書を作成していただき、必要な書類を整えて請求を行いました。

・結果

障害厚生年金1級決定

・ご依頼者様の声

「病歴が長く複雑な経過でしたが、元看護師の社労士さんということで、今までの経過をすんなり理解してもらえました。そのため、安心して代行をお願いすることができ、請求結果を待つことができました。」とのお言葉をいただきました。

・社労士から

難病の場合は、診断名が確定するまでに長い期間を要し、初診日の特定が難しいケースがあります。A様の場合は、これまで各病院から渡された資料を大切に保管されていたため、それらを確認することで初診日の特定をスムーズに進めることができました。また、症状が多岐にわたることから、複数の診断書を用いて請求をしました。A様は、日常生活にも大きな支障がある状況でしたので、無事に障害年金の受給につながり、安心してお過ごしいただけるようになりました。

 

「病歴が複雑で、これまでの経過をうまく説明できない。」「いくつもの病院を受診して、初診日が分からない。」「難病による複数の症状があり、どのように障害年金を請求すればよいか分からない。」 このような場合でも、これまでの受診歴や治療経過を一つひとつ整理していくことで、請求への道筋が見えてくることがあります。A様の事例が、同じように難病や複雑な病歴でお悩みの方の参考になれば幸いです。