60代 女性 肝硬変で障害厚生年金1級を受給

◆ 事例 : A様 60代 女性 肝硬変障害厚生年金1級を受給

・相談時の状況 : ご主人が、知人の紹介でご相談にいらっしゃいました。初診日は平成元年頃、ご主人が請求をしようと参考資料も含め探したが見つからないので、代行してほしいとの事でした。初診日の参考資料を探すのは、厳しい状況でした。しかし、もっと厳しいのが奥様の検査データで、直ぐにでも、請求書の提出が必要な状況でした。

・受託から請求書提出まで : 受託から1週間以内に初診日の参考資料を探すことを目標に動きました。最終的には、元看護師の経験から、本来初診日とは直接関係のない医院にたどり着き、カルテ写しの提供と医師に「第三者証明」を記載頂き、その他書類をまとめ、受託翌月に請求書一式の提出をしました。

・結果 : 障害厚生年金1級に決定

・社労士から : 初診日の参考資料は、元看護師の経験から奇跡的に探し出せたと思います。初診日が認められるか心配しており、受給決定になり安堵しましたが、受託時の検査データからすると、A様は数年前から受給対象者だったと思われます。皆さんに、肝機能障害も障害年金の対象であることを知って頂きたいです。