郡山市 重症筋無力症 障害厚生年金1級決定

 事例 :A様 50代 男性 重症筋無力症障害厚生年金1級決定

・相談時に状況 : 病院の看護師の方からの紹介で、A様ご本人からお電話をいただきました。A様は、既に数か所の社労士事務所へ障害年金について相談をされたそうです。しかし、A様ご自身が複数のご病気があることから、病気に詳しい社労士でないと手続きが難しいと感じ、通院先の看護師の方に、相談をし当事務所に繋がりました。

外出が難しいため、ご自宅に伺いました。日常生活は、殆んどご家族の援助が必要な状態でした。 重症筋無力症の初診日については、別疾患の治療でBクリニック通院中に、CK値(クレアチンキナーゼ値)が高くなったことから精査が必要となり、転医を繰り返し、確定診断まで約1年かかったそうです。A様は、初診日がどこになるか分からないとのことでした。

・受託から請求書提出まで : 初診日については、Bクリニックの医師に伺ったところ、“CK値が高くなり薬剤の副作用が否定され、別疾患が疑われた日”となりました。書類を依頼した際、医師から面談を求められたため、依頼内容の主旨をご説明し書類をご記載いただきました。

「診断書」や「初診日の証明書」等について、当事務所は、医師から面談を求めれらた場合、いつでも対応しております。お忙しいなか、お時間を割いて下さり、ありがたいです。

・結果 : 障害厚生年金1級に決定

・社労士から : A様のように複数のご病気をお持ちの方ですと、ご本人も何の病気で障害年金申請をすればいいのか、分からないという方が多いです。A様の場合、他のご病気は障害年金での障害の程度としては軽度であるため、重症筋無力症のみで請求をしました。

 障害年金の申請には、医療に関する知識や専門的な理解が求められる場面が少なくありません。私は、元大学病院で長年看護師として、多くの患者様の看護に携わってきました。その経験を通じて、病気や障害によって生じる心身のつらさ、日常生活への影響を、一般の方以上に深く理解しております。ご相談をご希望の方は、お気軽にお問合せください。